混構造の家

沖縄の民家を現代的手法で造ることを試みています。
2層吹抜のコンクリートのフレームの中に、2階の床を木の柱と梁で組んだ木造空間を、内包した家です。
台風や外的環境からコンクリートが家を守り、その中に柔らかく暖かな木の香りのする住まいが入っています。
南面に設けられた木製デッキとバルコニーが、内部と外部の暖衝帯となり、プライバシーを保ちながら南に向かって大きな開口を持つ
開放的な住まいは光と風を室内に呼びこみます。